駒場公園 散策会
2005年6月18日


平成17年6月18日駒場散策会を行いました。参加者29名で学校を出発し、駒場公園内の旧前田公爵邸洋館、和館を見学したあと、日本民芸館では学芸員の方に説明をしていただき文化の香りにふれることができました。


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道程には素敵なガーデニングや豪邸が並び、新しい発見もいくつかありました。

散策後は思い思いにお茶ができるように駒場東大前立寄りMAP(左図。クリックすると大きくなります。)に加えました。

身近な街を再発見するこのような企画を、また立てたいと思いますのでご参加下さい


駒場公園
区立公園では一番広く、面積は4ヘクタール。ケヤキやクス、カシなどの大木が茂る園内は、ひっそりと静かで時折野鳥がさえずり、まさに都会のオアシスといった感があります。

旧前田侯爵邸洋館
イギリスの王朝時代から抜け出してきたような落ち着いたレンガ造りの建物が旧前田侯爵の住まいだった洋館です。往時をしのばせる華麗な建築、装飾がほどこされています。

和館
洋館と渡り廊下でつながっている書院づくりのこの建物は、周りの自然とよく調和し、楚々とした中にも高い気品を漂わせています。一階の二部屋が開放され、訪れた人達のくつろぎの場となっています。



近代文学館
校倉風の白い近代的な建物で、図書・雑誌のほか、文学資料約96万点が集められており、近代文学の殿堂といってよいでしょう。残念ながら今日は休館のため見学できませんでした。

日本民藝館
民芸運動の創始者で美学者の柳宗悦を中心に昭和11年に開館されました。生活の中から生まれ、日常生活に使われてきた陶磁器や織物、染物、木漆工、紙工、竹工などの工芸品、約1万7000点を収集、館蔵品を中心に常時500点が展示され、3ヶ月ごとに陳列替えされています。西館は、明治初期の石屋根の長屋門が栃木から移設されたものです。