元タカラジェンヌ、黒田恵子先生による
「演劇講座とジャズライブ」
2007年2月10日(土)
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今年の文化委員会のイベント「演劇講座とジャズライブ」が2月10日午後2時より桜陽ホールにて開かれました。ゲストの黒田先生は宝塚歌劇団出身で芸名「高丘けい子」としてテレビや舞台などを中心に活動され、1990年から現在まで国際高校の演劇の授業を担当、ご指導いただいています。今回はお客さんも一緒に参加する演劇のワークショップと、先生のヴォーカルと国際生有志のバンド演奏によるジャズライブの2本立てで、会場は大いに盛り上がりました。入場者は国際生とその保護者、先生や関係者など124
名でした。
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演劇講座は実際に演劇の授業を取っている生徒たちも参加。最初にウォーミングアップの体操と発声、そして椅子やごみ袋など舞台に置かれたものを使って即興の演技をする(上の写真)、音楽の渡部先生のピアノの音を聞いてイメージしたせりふをその場で言う、などユニークなワークショップが次々と。観客のPTAの皆さんも参加して、大きな声での熱演に拍手が送られました。文化委員を交えての座談会では宝塚との出会いやエピソード、演劇の授業を1年間続けた生徒たちの成長ぶりなど、興味深いお話がいろいろ伺えました。10歳若返る?!顔の筋肉のトレーニングや感性を磨くための日頃の心がけなど、演劇を身近に生かすためのアドバイスも。国際生には「自己アピールを上手にできるようになりたい、と思っている人はぜひ演劇の授業をとってみてくださいね」と先生。
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最後はジャズライブ。この日のために結成されたサックス、ピアノ、ドラムのトリオ編成の現役国際生バンド「ホームフライ」と先生との息はぴったり。サマータイム、フライミートゥーザムーンなどスタンダードジャズナンバーのほか、先生のご主人のギター伴奏で、先生の思い出の曲「約束」(雪村いづみのヒットナンバー)を歌ってくださいました。幼い息子をなくした母の気持ちが込められた歌で、切々と歌い上げる先生の声が深く心に残りました。
参加者全員が体を動かして、声を出して、演劇の魅力に触れることができ、すてきな音楽を楽しめた2時間、黒田先生、本当にありがとうございました。そしてこのイベントに出演、またスタッフとして協力してくださった皆様に心より感謝いたします。
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